susunshunのお粗末な記録

お粗末に丁寧に生きる

AOJはじめました

友人が競技プログラミングにハマっているのに触発され、俺もなにかやりたい!

まだ競プロってなんぞ?って段階なんでまずはAOJをやってみるとよいとのこと。

AOJってなんぞ

AOJ(AIZU ONLINE JUDGE)は

AOJ は提出されたプログラムの正しさ・効率の自動判定を行うオンラインジャッジシステム(WEB アプリケーション)です。24時間インターネットからサイトにアクセスし自由に自分のペースで学習し・遊ぶことができます。
 各問題に対するプログラムのソースコードを提出すると、「問題の仕様に基づいた入力データに対して正しい出力を行っているか」、「指定された資源(CPU 時間、メモリ使用量)内で処理を行っているか」を審判データと検証器で自動判定を行い、即座に結果をフィードバックします。

http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/AOJ_tutorial.pdf

だそうです。

つまりお題に沿ったソースを提出すれば自動で採点してくれるサイトってことですね。
なんて便利な時代になったんだ。。。

いきなりTopCoderはハードルが高いので、まずはここで鈍った感覚を取り戻そう。

とりあえずやってみる

とりあえず提出〜答え合わせまでの流れを知りたかったので九九を出力する簡単な問題を解いてみた。

class Main{
    public static void main(String[] a){
        for (int i=1; i<10; i++){
            for (int j=1; j<10; j++){
                System.out.printf("%dx%d=%d%n",i,j,i*j);
            }
        }
    }
}

こんな初歩の初歩、間違えるはずないよね。提出後結果を確認。。。
f:id:susunshun:20141231013629p:plain

ファッ!?

”×”に記号を使ってたので、”x”(エックス)にしたところ。。。

f:id:susunshun:20141231013411p:plain

無事処理が通ったようです。恥ずかしい。。。。

今回は一連の確認なので、次からはもっと面白そうな問題やろうと思います。

Hello World

2014年残す所あと2日というこの上ない微妙なタイミングですが勉強日記の意も込めて、 前々からやろうやろうと思ってたブログを始めました

おのすん

しがないSIer2年目で、Javaとvelocity(VM)を使ってとあるWebAPの保守運用をしています。 COBOLも使ってたこともありましたね(黒歴史

夢はCOBOLで革新的なWebサービスを展開してCOBOLで世界征服することです嘘です。

2014年は個人的にAndroidアプリ開発をしこしこやっておりました

何書くの?

2015年は

  • iOSアプリ開発(Androidは軽く触れたので次はiOSということで)
  • 競プロ(友人経由で存在を知って興味が湧いてきました、昨日)

にとりあえず着手しようかな。そのうち

あたりにも手を伸ばしたいところ